パソコンの分解のコツ FMV NF/C70 HDD交換

富士通FMV-BIBLOの分解:NF/C70 ハードディスク交換

 

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●ノートパソコンFMVの分解とハードディスクの交換、メモリの交換

パソコンを分解してメモリの交換およびハードディスクの交換をおこないました。
その手順とコツをお写真付きでご紹介します。

パソコンを分解するのに必要な工具

 

□細めのドライバー プラス マイナス

□ピンセット

□六角

□メモ紙、筆記用具

などが必要です。


ノートパソコン分解時にはドライバーは必須です。特に必要なのはプラスの細めのドライバーです(写真の真ん中)

また通常のドライバーも大き目のネジのタイプのノートパソコンの場合は使用可能です(写真の上の物)

 

多くのノートパソコンは細めの+ドライバーで分解できます。

あわせて必要なのは細めのマイナスのドライバーです。こちらはネジを回すのではなく部品をはずしたり細かい場所の作業時に必要になります。

 

分解時の注意として大切なのが無理な力を加えないことです。

パソコンの部品は精密で壊れやすいものも多いのであまり無理な力を入れずに分解してください。

 

 

●ノートパソコン分解の流れ。コツ。

メモリ交換 ハードディスク交換

 

分解参考ノートパソコン 富士通 FMV-BOBLO NF/C70

今回分解したのはこちらのノートパソコンです。

ハードディスク交換およびメモリの交換はさほど難しくなく、比較的楽に分解ができます。

ハードディスクの増設やメモリの増設、交換などためしにやってみようという方には入門用としては最適です。

BIOS画面

CPU:intel(R) Core2Duo CPU P8600 2.4Ghz

L2キャッシュ 3072KB

メモリ容量 2048MB(最大4GB)

ハードディスク容量 320GB(SATA接続)

 

@メモリの交換

裏面のメモリの装着されているフタです。 メモリの交換の際はこちらのネジを1本はずすだけで可能です。

サイズのあうドライバーでネジを外しプラスチックのフタを空けます。

このプラスチックのフタは無理に力を入れてあけようとすると、

破損のおそれがありますのであまり無理な力を加えずに外すようにします。

 

フタをはずしたところです。

メモリは両側の固定器具を外側に広げるとはずれます。あまり力は必要ないので指でかるく広げるとメモリがはずせます。

このタイプは2枚メモリが装着されているので2枚を同様に取外します。

 

こちらのメモリのタイプはPC3-8500というものになります。初期の状態では1GBが2枚(2GB)入っています。

こちらのモデルはデュアルチャンネル対応ですので同じ型番、サイズのメモリを装着すると速度が速くなります。

増設する場合は、できれば同じものを増設すると良いでしょう。

このモデルでは最大4GBですので2GBのメモリを2枚に増設することが可能です。

スロットが2個ありますのでメモリを取外して入れ替えをおこないます。

あとはプラスチックのフタを元に戻してネジをしめれば完了です。きちんと認識するかを起動後に確認しましょう。

NF/C70のメモリ交換の詳細

 

Aハードディスクの交換

ハードディスクもネジを1本外してプラスチックのフタを外します。

ネジをはずせば簡単にフタははずれます。

 

マウンタは2本のネジで止まっていますので2本のネジを外します。

あとはハードディスクのマウンタをスライドさせればハードディスクが外れます。

ハードディスクはマウンタを外せば新品のハードディスクと交換することが可能です。

 

■ハードディスク-TYPE S-ATA 320GB 2.5インチ。

ハードディスクのタイプはSATAと呼ばれるものです。新しめのパソコンはこのタイプのものが多いです。

ハードディスクは交換の際に増量が可能です。サイズの大きなものに交換をしてリカバリを行えば容量アップが可能です。

例えば320GBのハードディスクを500GBのものへ増量させることも可能です。

 

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