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東芝のパソコンの分解のお写真です。ToshibaのノートパソコンDynaBookやQosmioなどを分解したころのお写真です。

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●Toshiba ノートパソコン分解 TX/68D●東芝 Qosmio

電源を投入しても画面が真っ暗なまま何も映らない状態でした。

パソコンを分解してケーブルをさし直したところ問題なく映るようになりました。

ケーブルの接触不良が原因で映らなくなってしまったようです。

ケーブルの接触不良によるモニター不具合は結構あるようです。画面が真っ暗な状態の症状の原因としては液晶パネル、

インバーター、バックライト、ケーブルの接触不良などがあります。切り分けるには各部品のテスト用が必要になります。

テスト用の部品を使用して真っ暗な症状が改善されればその部品が原因だったと特定できます。

 

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●Toshiba ノートパソコン分解 F40/86EBL●東芝 Qosmio

画面がときどき暗くなる現象が出ていました。

パソコンの液晶パネル部分を分解してパネル、インバーター、ケーブル類のチェックをおこないました。

インバーターの故障を確認。インバータ交換後は問題なく映るようになりました。

このタイプは液晶周りのトラブルが多いようです。

 

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●Toshiba ノートパソコン分解 T6/518CDE●東芝 DynaBook

型番:PAT6518CDE

少し古い型のDynaBookです。こちらのタイプはヒンジ部分が弱くなりやすいタイプです。

ヒンジ部分がグラグラしてしまい液晶パネルが固定されない状態になってしまいました。

内部のヒンジの部品が破損するとこのような状態になります。その場合は分解してヒンジ部品を交換しなくてはなりません。

分解はかなり深くまでおこなわないと交換できません。マザーボードは丸出しの状態になります。

 

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右側のお写真の赤枠部分がヒンジです。この内部の部品が破損していました。

 


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