更新:2013/06/13
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自宅で不要になった中古のPCパーツを利用してパソコンを自作しました
パソコンの自作過程を写真付きで公開しています。中古のPCパーツを利用してパソコンを自作しました。
デバイスドライバの設定(インストール)
不明なドライバをインストールします。OSのインストールが完了するとパソコン自体は起動するようになりますが、win7単体でのインストールの場合だとデバイスドライバーと呼ばれる各種パソコンの部品のドライバの設定が必要になります。
このデバイスドライバーがきちんと設定されていないと、設定されていない部分が使用不可能になったり、トラブルの原因となったりしますのできちんと設定しなくてはなりません。
マザーボードには各種ドライバをインストールするディスクが付属しているので、このディスクを使用してドライバをインストールします。ディスクがない場合はドライバを探す必要があるのでかなり手間がかかります。
まずはデバイスマネージャーにて不明なデバイスを確認します。 黄色のビックリマークが付いている部分が不明なデバイスです。現在4つあります。
付属ドライバのディスクでインストールをおこなった後の状態です。 不明なデバイスがなくなり、すべてのデバイスが正常に認識されました。
以下は自作したパソコンのスペックです。
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