更新:2013/05/29
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自宅で不要になった中古のPCパーツを利用してパソコンを自作しました
パソコンの自作過程を写真付きで公開しています。中古のPCパーツを利用してパソコンを自作しました。
メモリを取付ける
CPUを取付けた後はメモリの取付作業です。メモリはパソコン動作時の作業領域となる部品です。
メモリ詳細
メモリの規格:PC3-12800 DDR3 1600MHz
メモリの容量:4GBx1枚
今回使用するメモリは「PC3-12800 4GB」になります。
メモリには左右があります。左右逆だとスロット部にささりません。切掛けの位置を確認して装着しましょう。
メモリの装着後は赤丸部分のロックをしめます。カチッとなるまでしっかりとロックします。

メモリが斜めになっていたり、ロックがしっかりかかっていないと故障の原因となりますので注意が必要です。 きちんとロックが掛かった状態です。

横からのお写真。

メモリを取付ける際の注意事項
1.取付けをおこなうメモリの規格を確認する
2.メモリをスロットに差しこむ際は無理な力を加えない
3.メモリが斜め差しになっていないか確認する
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