更新:2013/05/30
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自宅で不要になった中古のPCパーツを利用してパソコンを自作しました
パソコンの自作過程を写真付きで公開しています。中古のPCパーツを利用してパソコンを自作しました。
HDDを取付ける
ハードディスクを取付けます。ハードディスクはウィンドウズのOSや各種ソフトやデータを保存するための部品です。自分自身で作成したデータなどもハードディスクに保存されるためこの部品が壊れてしまうと中のデータ類はなくなってしまいます。
部品自体は新品のものを購入すれば代替えはききますがデータなどは代替えがききませんので、もっとも重要な部品といえるかと思います。
ハードディスク詳細 メーカー名:WesternDigital(ウェスタンデジタル)
容量:1.5TB
サイス:3.5インチ
インターフェース:シリアルATA(SATA)
![](img_page/04img_hdd1.jpg)
このPCケースはHDD取付場所が複数あります。 このうち任意の場所にHDDを固定します。 今回は赤枠部分にHDDをと取付けしました。
![HDDの取付け](hdd_img/hdd_img01.jpg)
HDDをケースに取付したあとは配線します。
1.電源ケーブル 2.SATAケーブル の2本をHDDに配線します。
電源ユニットより電源ケーブルを、マザーボードよりSATAケーブルをHDDまで配線し取付けます(赤枠部分)
![HDDの取付け](hdd_img/hdd_img02.jpg)
HDDの取付けが完了したら、次はOS「ウィンドウズ7」をインストールします。
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