Macintosh Performa 5440 分解 HDD取出し交換・リストア・レトロPC分解修理

公開日:  最終更新日:2018/08/10

Macintosh Performa 5440 分解

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Performaはかなり古いパソコンです。Macintoshと呼ばれる機種で1996年ころのモデルです。
今回HDDが故障のためOSが起動しなくなりました。このパソコンを分解してHDDを取外してリストアしました。



主な仕様(appleページより)

名称:Macintosh Performa 5440

CPU Power PC 603e 180MHz
二次キャッシュメモリ オプション
メモリ(メモリタイプ) 16MB/最大136MB(DIMM)
内蔵ハードディスク 1.6GB(IDE方式)
CD-ROMドライブ 8倍速(トレイ式)
モニタ 15インチカラーマルチスキャン
解像度 640×480
800×600
832×624
最大表示色数 32,768色
表示解像度を832×624に設定したときは256色です。
ステレオスピーカ 内蔵
マイクロフォン 内蔵
キーボード AppleIIキーボード
内蔵ファクスモデム 28.8Kbps(GeoPort)
ビデオ入力 付属
TV/FMラジオチューナ 付属
リモコン 付属

それでは早速分解にとりかかります。

分解手順


背面写真:赤丸部分のネジを3本外します。ネジは普通の+ネジです。特殊なものではありません。


パソコン本体の底面にツメがあります。ネジを3本外したあとはこのツメを外してカバーをオープンします。


こちらがオープンした背面のカバーです。


背面のカバーを外すとパソコン内部が確認できます。左下にあるのがHDDですね。
ツメを押してマウンタごと手前に引き出します。


HDDをマウンタごと取外した状態です。


HDDはマウンタにとまっています。ネジを4本外すとHDDはマウンタより外れます。


HDDの仕様
IDE接続、1.6GB、3.5インチ

手持ちの在庫ではIDEのHDDがありませんので、購入後にリストアをおこないます。後ほど記事にいたします。

分解リストアの続き(部品到着後)

ヤフオクでIDEのHDDを購入して修理を続行しました。


購入したHDDの仕様
メーカー名:HEWLETT PACKARD
モデル:DTLA-305010
IDE(UltraATA)接続、10.1GB、3.5インチ

購入金額は送料込みで1000円しないくらいなので高くはありません。まだまだネットではIDEのHDDが売っております。


このHDDを故障したものと交換してパソコンに取り付けします。マウンタに取付して元に戻します。

ジャンパーピン設定


はじめHDDが認識しませんでした。??となりましたが、ジャンパーピンをこの配置にしたら認識するようになりました。


HDDを交換したあとはインストールディスクでリストアします。このディスクがないとダメですね。


ディスクをブートさせて進行させるとインストールが始まります。


特に問題なければ再起動すると、Mac_OSが起動します。これで無事に修理が完了しました。

 

Macの分解TOPページ:各種Macの分解と修理作業の手順を写真付きでご紹介

パソコン分解TOPページ各種PCの分解と修理作業の手順を写真付きでご紹介

MacBookPro Late2011 15″「A1286」分解SSD換装
MacBookPro A1286 Late2011 分解HDD取り出し

ロジックボードを覗いてみる

HDDを交換時にロジックボードも覗いてみました。


この部分を手前に引くとロジックボードが取り外しできます。


基盤を観てみると古いパソコンだなと感じますねー。

ロジックボードの拡大写真



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